月1000万を突破する情報発信｜朝原

＊最後まで読んでくれた方には素敵なプレゼント

現代ビジネスの中で‘‘情報発信‘‘は最強の武器となる

皆さん、こんにちは。

今回は、

「どうすれば無料で見込み客を集め続けるか、どうしたら自動でお金を稼ぐことができるか」

というところを話していきたいと思います。

最初にお伝えしていくと‘‘マーケティング‘‘というものは仕組みを作ってしまえば、あなたが寝てても、遊んでても、あなたの商品やサービスが何件も売ることができます。

しかし、商品やサービスを買ってもらうためにはあなたに興味を持ってもらわないといけません。

言ってしまえば、あなたが発信する情報に興味を持ってもらわないといけないという事です。

これができなかったらあなたは‘‘一発屋‘‘で終わってしまいます。

実際、私もビジネスの業界に入って色々な人を見てきました。

当時、この人はすごいと思っていた先輩がいたんですが、その人は今ビジネス業界を辞めて何をしているかわからない状況。

他にも、私と同い年でパートナーだった人もビジネスを辞めて普通の会社員をやっています。

こんな感じで、一発屋で終わらないためにも見込み客を集め続ける必要があるんですよね。

逆に言えば今回話をする情報発信でコストをかけずにお客さんだったり、自分のファンとかリピーターを増やし続けることができれば、あなたはビジネスを1か月、2か月とやればやるほど、‘‘経験と知識‘‘を積めば積むほど収入が右肩上がりになっていきます。

まず、皆さんにどうすれば右肩上がりに稼ぎ続けることができるか考えて頂きたいです。

例えば、芸能界で考えていきます。

芸能界で一発屋にならず、稼ぎ続けた人は、既に芸能界を引退してしまった‘‘島田紳助さん‘‘だと思います。

最初は、紳助竜介という漫才コンビから始まり、行列のできる法律相談所などの伝説のMCになった方ですね。

芸能界で紳助さんににらまれたら芸能界で生きていけないと言われるまでのポジションを確立しました。

じゃあ、あの人はどうして一発屋で終わらず稼ぎ続けれたのか。

紳助さんは、漫才師になったときに面白いと思った漫才師のトークをすべて録音してたんですよね。

録音だけじゃなく、紙に書き出していました。

休みの日は、その録音ずっと聞いていたんですよね。

紳助さんはそこから稼ぎ続けれる人には、共通点があることに気づいたんですよね。

トークの間の取り方、ツッコミをするときの声のトーン、スピードなど。

その後、吉本の後輩で‘‘ダウンタウンさん‘‘が入ってきて漫才を見たときに、「こいつらには勝てない」と思って自分のポジションをダウンタウンさんに譲って、別のポジション（MC）になって、稼ぎ続けたんですよね。

MCになった紳助さんは、漫才師の時と同じように稼ぎ続けるためにはと研究し続けたんですよね。

じゃあ、商品を販売する、仕組みを作って売り続けないと生きていけないこの業界で誰が売れ続けていますか？

一番近い存在だったら、そう、‘‘分析家朝原‘‘です。

こんな感じです。

って、いうジョークなんですけどね。

実際、ビジネス業界で2年以上の経験があります。その中での失敗は多数ありますけどね。

この失敗から稼ぎ続けることができる成功できる法則が分かったからこそ今があります。

この法則から一発屋で終わらず、見込み客を集め続けて稼ぎ続けてやっていけるかを伝授していきます。

前置きが長くなりましたが、ここから本題に入っていきたいと思います。

はっきり言うと、ビジネス業界で稼ぎ続けるためには、‘‘見込み客を集める‘‘ということができないと100％生きていけません。

結局、あなたの商品やサービスが売れ続けていかないといけないんです。単発であれば、ジェットコースターのように稼ぎが激しく動いてしまいます。

じゃあ、どうすればコストをかけずに見込み客を集め続けて、一発屋で終わらず、収入を右肩上がりにしていけるか

‘‘情報発信‘‘が全てです。

そもそも、「情報発信って何をするんだ」とツッコミを入れた方もいると思います。

情報発信っていうものは、

‘‘あなたの商品に興味のある人たちに自分の価値ある情報をYouTubeやTwitter、Instagramなど、多くの人が目にする場所であなたの商品属性にあった情報を発信していく‘‘

まさに、言葉の通りですよね。

例えば、ダイエットに関するコンテンツを販売やオンラインサロンを立ち上げようとしてるとします。

どうして失敗してしまうのか、効率よく筋肉量を増やしていく方法、ダイエットに成功している人の成功例を情報発信していくことでダイエットに興味ある人は集まってきますよね。

私の場合であれば、ビジネスに関する商品を販売しているので、ビジネスをやる上でのマインドセットや０の状態から稼ぐためにどうするか、楽して稼げる仕組みの作り方などを情報発信をしています。

この情報発信をマスターすれば、自分の商品やサービスを買ってくれる見込み客を集め続けることができます。

10～20代の使用率が高いInstagramで例を挙げて話をしていきます。

あなたがストーリーや投稿で集客などマーケティングに関する商品を販売していきたいと思うなら、Instagramのマーケティングなどの情報を発信していけば、

「この人はInstagramでのビジネス（マーケティング）の専門家なんだ」

と思ってくれるので、フォロワーさんは価値を感じてくれるわけです。

そして、ストーリーなどで

「公式LINEやメルマガでは、もっと詳しい内容の話をしています」

「ここでは流せない情報を流しています」

など、上げて各SNSからLINE＠などに誘導できるわけです。

これが、コストをかけずにやる最善の策です。

ネット業界に限らず、今稼ぎ続けている人は

‘‘情報発信‘‘

を各SNSでして、LINE＠やメルマガなどに誘導しています。

ここに誘導できた時点で、あなたの情報に価値を感じて、情報をもっと知りたいと思っている人（見込み客）しかいません。

ここから、例えば「スキル０でも月収30万いける情報」などを1日目はこれ、2日目はこれっていうふうに信頼構築をするための文章を送る仕組みを最初から作っておけば、1週間後とかに商品が勝手に売れるというわけです。

LINE＠やメルマガはコストがやっぱりかかってしまいます。

でも、コストを1円もかけずに商品をうることができるんですよね。

TwitterやInstagramは、無料で運用することができます。

そこで情報発信をして、価値があると思ってくれた人の中から詳しいやり方はこちらで教えていますので連絡をくださいと。送るだけで売り上げを出せます。

売り上げを出すためにも、あなたが無料でどれだけいい情報を発信して、ファンを増やしていけるかです。

ここで情報発信をしなかったら売り上げというのは当然出ません。最悪の場合、借金まみれになる可能性もあり、一発屋で終わることもあります。

「そうなりたくない」

「収入を右肩上がりにしていきたい」

という方は‘‘情報発信‘‘をどんどんしてみてください。